子ども向け英語教室を運営する事業者様に対して、季節イベントへの参加者募集を目的にInstagram広告の運用を支援しました。
2つの教室エリアに分けて配信し、写真素材を活かした広告制作、申込フォームへの誘導、募集状況に合わせた内容変更・停止、終了後の振り返りまで対応しました。
初月に、Instagram経由で8件以上のイベント申込みがあり、実際の参加にもつながりました。広告費は約5万円。申込フォームには約700回のアクセスがあり、閲覧1回あたりの広告費は約70円でした。
地域のスクール集客では、教室の雰囲気や対象年齢を伝え、開催日・残席・締切に合わせて案内を届けることが大切です。今回も、参加を検討する保護者が必要な情報を得られるよう、募集状況に合わせて広告を調整しました。
ご相談の背景:季節イベントをきっかけに、地域の保護者との接点を増やしたい
今回のクライアントは、子ども向けの英語レッスンやイベントを行うスクールです。チラシ配布などに取り組みながら、秋のイベントに向けてInstagram広告も活用し、教室に興味を持つ地域の保護者へ案内を届けたいというご相談でした。
- 教室へ通える地域の保護者にイベントを知ってもらいたい
- 教室やレッスンの雰囲気が伝わる広告を用意したい
- 複数の会場・日程を、募集状況に合わせて告知したい
- 限られた予算で、申込みにつながる入口をつくりたい
そこで、イベントの開催エリアと申込導線を整理し、月額約5万円の広告予算枠で初月の配信を進めました。
実施したポイント:地域・素材・募集状況を合わせた広告運用
2つのエリアに分けた配信と初期設定のサポート
FacebookページやInstagramとの連携、広告アカウントの権限共有など、配信に必要な設定をサポート。そのうえで、2つの教室エリアを分けて、予算や配信内容を確認できる形で運用しました。
同じイベントでも、会場によって日程や残席が異なります。エリア別に状況を確認し、募集の必要な日程へ案内を絞れるようにしました。
実際のイベント写真を活かした広告と申込フォームへの誘導
写真素材を中心に、保護者がイベントの雰囲気をイメージできる広告を配信しました。広告から申込フォームへ直接進める導線を設け、興味を持った方が次の行動へ移りやすい流れを用意しました。
途中では、特典を伝える静止画やBGM付き動画も追加して反応を確認。フォームへのアクセスと実際の申込状況を見ながらクライアントと相談し、写真広告を中心とした配信へ切り替えました。
残席・締切・受付状況に合わせた広告の更新と停止
満席となった日程や募集を終了した日程を告知から外し、募集対象を整理しました。もう一方のエリアでは「残り1組」「申込締切」といった情報を画像や広告文へ追記し、受付中の内容が伝わるように調整しました。
クライアントと相談しながらエリアごとの配信を継続・停止。停止したエリアの予算を別エリアへ上乗せせず、決めた予算の範囲内で終了しました。
終了レポートで広告の反応と実際の参加を整理
配信終了後は、広告への反応とイベントの申込み・参加状況を振り返りました。写真・静止画・動画それぞれの反応や、会場ごとの募集状況をまとめ、次回のイベントで活用する素材や告知方法をご提案しました。
得られた成果:初月にInstagram経由で8件以上の申込み
広告運用を始めた初月に、2つの教室エリアを合わせてInstagram経由で8件以上のイベント申込みにつながりました。教室を知ってもらう機会が増え、イベントを通じて地域の保護者と接点を持つことができました。
※申込件数は、広告・通常投稿を含むInstagram経由の合計です。
| 対象期間 | 2026年9月〜10月の初月(約1か月) |
|---|---|
| 広告表示回数 | 約6万回 |
| 広告が届いた人数 | 約2.6万人 |
| 申込フォームの閲覧回数 | 約700回 |
| 使用した広告費 | 約5万円(運用費を除く) |
| フォーム閲覧1回あたり | 約70円(広告費÷フォーム閲覧回数) |
フォーム閲覧数は、広告から申込フォームが開かれた回数です。イベントへの申込件数とは分けて確認しています。
広告を通じた接点から、申込み・実参加へ
Instagramをきっかけに申し込んだご家族が、実際にイベントへ参加しました。参加者からは、日程が合えば今後の参加も検討したいという声もあり、教室への関心を深めてもらう機会につながりました。
イベントの告知には、Instagramに加えてチラシやイベント掲載サイトも活用されていました。集客経路ごとの反応を振り返り、次回の募集方法を検討しています。
予算と募集枠に合わせた運用
初月の広告費は約5万円で、設定した予算の範囲内で配信を終了しました。募集状況に合わせて配信対象の日程を絞り、広告内容の更新や停止まで行ったことも、今回の支援のポイントです。
支援で重視したこと:広告データと教室側の申込状況を一緒に見る
イベント集客で重視したのは、申込みや実際の参加につながることです。広告への反応と教室側の受付状況を見ながら、どの会場・日程の募集を優先するかをクライアントと相談し、配信内容を調整しました。
また、追加素材の配信期間や閲覧件数には差があったため、素材の優劣を急いで決めず、申込状況を踏まえて運用を調整しました。次回に向けては、申込フォームに「Instagram広告」「Instagram投稿」などの流入元を設け、申込数・参加数・その後の体験や入会を分けて確認する方法をご提案しています。
スクール・教室のイベント集客でお困りの事業者様へ
- 季節イベントや体験会を、地域の保護者に知ってもらいたい
- Instagramの投稿に加えて、広告による集客も試したい
- 広告画像・動画の制作から配信まで相談したい
- 残席や申込締切に合わせて、こまめに配信を調整してほしい
- 広告の数値と実際の申込みを整理し、次回へ活かしたい
NT CREATIONでは、開催エリア・対象年齢・日程・募集枠・予算を伺い、広告制作から配信、振り返りまで支援します。最初のご相談では、イベントの内容と「どのような方に参加してほしいか」をお聞かせください。今ある写真や申込フォームを確認し、必要な準備から一緒に整理します。
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